こんにちは。大阪府枚方市の枚方自動車販売株式会社です。
ガラスフィルムは、車内の暑さ対策やガラスの飛散防止などを目的に選ばれることが多い施工です。
ただし、ガラスフィルムは「どこに貼るか」によって、車検に関わる場合があります。
原因は「貼る場所」や「選び方」の確認不足で起きやすいものです。
特にフィルムをガラスに貼る場合は車検基準に関わるため、施工前にポイントを把握しておくことで、貼り直しや二度手間を避けられます。
ガラスフィルムの目的
ガラスフィルムには、遮熱、断熱、飛散防止など、さまざまな目的があります。
遮熱、断熱を目的に貼る場合、夏の直射日光による車内温度の上昇を抑えることができます。車内温度が上がりにくくなることで、冷房を使う時間も減り、結果として燃費の改善につながるケースもあります。
また、飛散防止フィルムは、事故や飛び石などでガラスが割れた際に、破片が車内に飛び散るのを抑える役割を果たします。万が一のときに車内にいる人がガラスの破片を浴びるリスクを減らせるため、安全面での備えとして選ばれています。
車検に関わるガラスの基準
フィルムを貼る際に特に注意が必要なのは、フロントまわりのガラスです。
フロントガラスや運転席、助手席のサイドガラスは運転中の視界に直結するため、法律による基準が定められています。
🔎 透過率は車検の分かれ目
フィルムを選ぶ際に基準となるのが、可視光線透過率です。可視光線透過率は、ガラスを通る光の割合を示す数値です。数値が高いほど光を通しやすく、低いほど暗く見えやすくなります。
フロントまわりにフィルムを貼る場合は、 フィルムを貼るときは「貼った後の透過率が基準を満たすか」が車検にも関わります。
透過率は専用の測定器で確認するため、施工前に施工側へ数値の確認を依頼しておくと安心です。
施工前に確認したいポイント
フィルム施工を検討するときは、見た目だけでなく、車検や運転時の見え方、施工の仕上がりに関わる下地の状態も含めて確認しておくことが大切です。
特に確認しておきたいのは、次のような点です。
✅ フィルムを貼るガラスの場所
✅ 施工後の可視光線透過率に問題がないか
✅ 夜間や雨の日でも見え方に不安がないか
✅ガラス面に油膜、水アカ、がないか
施工で迷ったときは、「車検に関わるもの」「視界に関わるもの」「外観を整えるもの」の順に考えると、やり直しが出にくくなります。
🔎 フィルムは実物の見本で確認できます
枚方自動車販売株式会社では、フィルム施工自体は外注で対応していますが、事前にお客様がイメージしやすいよう、フィルムの実物を小さくカットした見本もご用意しています。
カタログや言葉の説明だけでは分かりにくい色味、濃さ、見え方も、実際のサンプルがあれば安心です。 外注先の職人さんが、お客様のご要望や使用目的に合わせてフィルムをご提案いたします。
車検基準を踏まえて安心できる施工へ
フロントガラスや運転席、助手席まわりのフィルム施工は、車検基準に関わるため注意しなければなりません。施工後の可視光線透過率が基準を満たしているか、事前に確認しておくことが大切です。
大阪府枚方市にある枚方自動車販売株式会社は、新車、中古車の相談から車検、点検、整備、修理、パーツ取り付け、ボディコーティングまで幅広く対応しています。指定整備工場として、車検の基準を踏まえた確認と整備を同じ窓口で進められる体制を整えています。
施工前に「どこまで対応できるのか」「自分の車に合った施工はどれか」 と迷ったら、まずは状況を整理するところからご相談ください。
目的に合った進め方を一緒に確認し、納得して施工につなげます。