「最近ガソリン代が減らない」
「燃費が前より悪くなった気がする」
──そう感じたとき、まず思い浮かぶのは
エンジンやオイルではないでしょうか。
けれど、意外と見落とされやすいのが
“タイヤ”。空気圧の低下だけでなく、
タイヤの状態や特性によっても燃費は
大きく左右されます。
今回は、タイヤが燃費に与える影響と、
見落としがちなチェックポイントを
分かりやすく解説します。
空気圧だけじゃないタイヤと燃費
タイヤの空気圧が下がると転がり抵抗が
増え、エンジンの負荷が上がって
燃料消費が増える。これは多くの方が
ご存じのことです。
しかし、実際には空気圧以外にも燃費を
左右する要素がいくつもあります。
⚡ 摩耗による変形
タイヤはゴム製のため、使うほどに弾力が
失われ、転がる際の“しなり”が悪く
なります。これが抵抗となり、少しずつ
燃費を悪化させます。
⚡ 経年劣化による硬化
溝が十分に残っていても、ゴムが硬くなると
グリップ力が落ち、結果的に走行効率も
低下します。特に3年以上使い続けたタイヤ
は、見た目以上に性能が変わっています。
⚡ 偏摩耗(片減り)
アライメントがズレていると、タイヤが
片側だけ擦れて偏った摩耗状態になります。
走行中に微妙な抵抗が生じ、これも
燃費低下の原因になります。
「空気は入っているのに、どうも燃費が
悪い」と感じたら、こうした“目に
見えない抵抗”を疑ってみましょう。
燃費重視タイヤ選びの落とし穴
タイヤには「低燃費タイヤ」や「エコ
タイヤ」といった、燃費のロスを抑える
タイプのものがあります。しかし、
「燃費が良い=すべての環境に最適」という
わけではありません。
街乗り中心の方には、転がり抵抗が少ない
タイヤが相性の良い選択です。
山道や高速道路をよく走る方なら、グリップ
性能や安定性を優先したタイプのほうが
走りに合います。
つまり、タイヤ選びは「燃費性能」だけで
なく、走行環境や車の用途に合わせる
ことが大切です。
💡 タイヤ選びで意識したいポイント
✅ 自分の走行距離や道の種類を把握する
✅ 雨天時の制動距離を確認する
✅ 乗り心地や静粛性とのバランスを見る
燃費ばかりを意識してタイヤを選ぶと、
制動性能が落ちたり、寿命が短くなったり
するケースも。車の“走りの性格”に合った
タイヤこそ、長い目で見てコスパの良い
選択になります。
整備タイミングとプロ点検の重要性
「まだ走れる」「溝があるから大丈夫」と
思っても、実際の性能は確実に
落ちています。
特に冬場や長距離ドライブ前は、ゴムの
硬化やひび割れ、バランスのズレなど、
セルフチェックでは分かりにくい部分に
注意が必要です。
👀 プロの点検ではここを見る
📝 タイヤ表面の細かな亀裂
📝 ホイールナットの締め付け状態
📝 アライメントのズレ
📝 サスペンションとの干渉の有無
こうした点は見た目では判断が難しい
部分。燃費だけでなく、安全面にも
直結します。
事前に整備工場で点検を受けておくことで
燃費低下やトラブルを未然に防ぎやすく
なります。
タイヤ整備で安心を届ける枚方自動車販売
タイヤの状態は、燃費だけでなく車の
安全性や快適性すべてに関わる大切な
要素です。
わたしたち枚方自動車販売株式会社では、
国家資格を持つ整備士が一台ごとに最適な
点検や交換時期を見極め、走行スタイルに
合わせたタイヤ選びを提案しています。
地域の指定整備工場として、車検や点検、
修理、保険までトータルでサポート
いたします。
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